2009年08月27日

THE OBAMA DECEPTION (オバマの欺瞞)

THE OBAMA DECEPTION
~THE MASK COMES OFF~

(オバマの欺瞞〜その仮面を剥ぐ〜)

obamadeception.jpg

THE OBAMA DECEPTION
~THE MASK COMES OFF~
    FULL LENGTH
http://video.google.com/videoplay?docid=7535755025025800195



伝説的ジャーナリストであるジム・タッカーをはじめ、ダニエル・エスチューリンなどなど勇敢な猛者どもが登場!!以下、気になる中身を噛み砕いて紹介しますわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)

バラク・フセイン・オバマJr(米大統領)は民主党候補を決める選挙戦から注目を集めてきました。対立候補は、あのヒラリー・クリントン。黒人vs女性という構図で、大統領選挙と見紛うほどの盛り上がり方でしたね。

SNSを通じた草の根運動で個人献金を集めるオバマくん。オバマくんの政治には市民の声が反映されるってことで真の民主主義の体現者であるかのようでした。これで、あのヒラリーを倒しても違和感はありません。いえ、その違和感を口にしてはならないのです・・・偉大な大統領は強いものと相場がきまっているのですから。そう、「24」のパーマー大統領のように!(笑)

そもそもヒラリーは、アコギな商売で中国共産党と蜜月の中ですし、旦那はといえば、D・ロックフェラーの「隠し孫」だということまで広く知られるようになったばかりか、モニカちゃんとの一件よろしく、下の世話がやける「トッチャン棒や」ですから、(存在そのものがセクハラの)フェミニスト田嶋〇子ですら「あぁ、こりゃオバマだな」と思ったことでしょう。

また、アホな共和党副大統領候補(ペリカンでしたっけ?)に、共和党大統領候補(マケイヌですよね?)の足をしっかり引っ張ってもらって、マスコミのオバマ・フィーバーと選挙人制度のおかげでなんとか、オバマくんはアメリカ合衆国大統領の座に収まることができました。

・・・という下品な前置きは、THE OBAMA DECEPTIONでは暗黙の了解(?)として語られることはないのですがわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

要は、選挙なんて、だれが一番ウケるかを競わせるもので、オバマだろうが、ヒラリーだろうが、マケインだろうが実際のところ、やることに差はないよ・・・というお話が展開されていきます。

「アメリカの民主党と共和党の間に違いなくね?共通のロビイストがうろちょろしちょるじゃんね(ロビイングは国民の権利デース)」ってのは論外のようで、民主党政権下になると対日訴訟が増えるとかそういうことには一切触れませんが(そろそろトヨタあたりが危ないかもしれませんね)・・・新世界秩序の「船頭たち」の庇護の下、国家元首たる合衆国大統領でさえ、いまや、ビルダーバーグの手におちたマスコミ各社の手による幻想的創作物に成り下がり、軍産複合体の上位に君臨する国際銀行家のエリートたちの傀儡でしかない!だから、国民の利益なんざ眼中にないのさ!AH~HA!(とオーディエンスが納得)・・・という具合に話は掘り下げられてゆきます。

かくして、正義のヒーローとして登場したはずのオバマくんの立ち振る舞いに批判が集中します。ます、就任直後の、経済危機に講じた対策であるウォールストリートへの便宜供与が槍玉にあがります。具体的には AIG、CITI、BANK OF AMERICA などの救済で、「高額なボーナスにもこっそりOKしちゃってんじゃん!」「おい、悪名名高いあのサマーズとつるんどるで!!」「なんじゃい、あいつブチ腹立つわ!!」・・・というわけです。

しかも実際はさらに根が深く、あくまでも私有の組織である政府から独立した(連邦法の及ばない)NY連邦準備銀行は、世襲の金持ちが支配する銀行カルテルの本丸だ!!「オバマはヤツらのいいなりだ!! 」・・・と、続くわけです。

さて、先のブッシュ政権は、テロとの戦争の名の下で民主主義の津波を起こし、復興支援分野に限定することなくあらゆる市場開放や民営化を推し進め、日本も年次改革要望書を通じ小泉・竹中くんのせいでその被害を受けたことが明らかになってきましたが、(スリード/電通/バイアコムの関係は別の機会に・・・)特に戦後復興の過程で中央銀行制度の完全なる移植がイラク・アフガニスタンになされようとしていることを考えれば、これは一笑に付すのは極めて許しがたいことであると再認識。(イラク・アフガンの中央銀行の所有権もロスチャイルド家の手におちることを意味しているからです。)

さぁ、オバマくんが約束していたイラク駐留部隊の引き揚げ期限があっさりと反故にされ(延長され)残った精鋭もアフガンに動かそうとしているから大変です。あいつは間違いなく悪魔の手先だ!!という確信のもと毛沢東、スターリン、ヒトラー、に並んで、オバマくんは「悪しき変革を唱える独裁者」であると正式に認定されます。(確かに、みなパトロンが同じです・・・笑)

徴兵制、スパイ(逮捕令状なき盗聴)、米国憲法修正第2条の破棄、米連邦緊急事態管理局キャンプ(裁判なき拘留のための強制収容所)、戒厳令(・・・日本にも共謀罪ができましたね)にとどまらず、銃規制から医療・年金の崩壊まで様々な分野に話が及び、新世界秩序に反抗的な州政府(建国の精神が繁栄されやすい)という単位をぶち壊して連邦に統合、さらに北米連合発足(通貨単位:アメロ)まで漕ぎ着けることこそがオバマが任務であると、みんながみんな青筋たてて暴露しています。

・・・真贋のほどは未知数なトコロもありますが、危機管理のため(NWOに対する抑止力になるため)には、娯楽で白痴化したアメリカ人への呼びかけとしてこれくらいショッキングじゃねーとな、と私は思います。どっちにしても出血多量で瀕死寸前の大サービスです・・・。ですが、こんなもんじゃありません。まだまだあるんです。

新ブレトンウッズの必要性やグローバル銀行の創設を主張する諸先輩に囲まれているオバマくんは、たとえば、アル・ゴア元副大統領が投資先を儲けさせるために必死こいて売り込んでいる「不都合な真実」の意図であるグローバル税(炭素排気・食料など様々なものにかかる)に積極的に取り組んでいる・・・とか、ほかにも、軍事予算の充実によるロシア、イラン、中国に対する包囲網を形成し、イラク・アフガンに駐留を続けるため冷戦状態をつくりだそうとしているのも、地政学的理由から、資源争いの続くアフリカから中国を駆逐しているのも、軍事的に世界を制圧するためだ・・・とか、もうボロクソです。

そして、とどめの一撃が、国際的な銀行システムの頂点に君臨するエリートは、世界金融を臨界点までもっていき、世界各国を破産させたうえで、世界政府の導入をもくろんでいる。・・・というもの。

そして最終的に「これらは金融寡占のファシズムだ」という結論におちつきます。

私個人は、ZEITGEISTなどと比べ一線を画すものがあると思っています。あまりにヒステリックなので、苦笑いの連続でもありましたが、感情は理解できます。ヤケクソですが、悪意はないように思います。牽制しているつもりなのでしょう・・・たぶん・・・。

ただ、「オバマの欺瞞」の背景に迫った結果、返り討ちにあって、泥沼にはまった感が否めません。特に、新世界秩序を「アングロ=アメリカン帝国」と定義したことに、ピントのズレの原因があると思っています。(もっとも、新世界秩序の実行部隊はアングロ=アメリカン中心ではありますので)円卓会議や、そこから派生したCFRやRIIA(そういやぁエリザベスの姿もありました)をはじめ、ビルダーバーグや三極委員会についても広く知ってもらおうという意図があるようですので、大目にみなくてはならないのでしょうが。

もっといえば、悪魔と名指しされるブレジンスキーとオバマとの師弟関係については、じっくりとなぶるように描く価値があるはずですので、おや?・・・と思いました。母親とホワイトハウスの関係などについても全くふれられていませんでした。

世界が、戦争状態にすぎない勢力均衡であれ、暴君の治める覇権型であれ、はたまた脆弱性の露呈する相互依存の累積であれ、その背後には常に1つの意識がありました。アメリカは所詮、「巣」みたいなもんです。日本も対岸の火事ではすまされません。

・・・米国建国宣言(憲法)が積極的自由(Liberty)を促すことは、幸いにして支配者に対する最大の脅威であり・・・世界中の自由を愛する人々がグローバル政府に対してNO!と意思表示をし・・・共和制とともに自由(freedom)あれ。

これは結論部の要約ですが、少なくともこの点において、ZEITGEISTなどより優れたものであるとわたしは思っているのです。



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posted by 精神の貴族 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 【YouTube・その他動画】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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